おしらせ
○こちらのページにはイベントやワークショップ、サロンオープンをお知らせします
○ご予約は下記よりお願いいたします
オープン日ご案内
※午前は9:30~、午後は13:00~ 承っております。お越しいただきやすい時間を相談して決めています。
※土日もご相談いただけましたら、ご予約いただける日時をご案内いたします。
公式LINEにおともだち追加していただく、または「ご予約・お問い合わせ」よりお問い合わせください
◎12月のオープン日です。
12/3(火)・12/10(火)・12/11(水)・12/12(木)
12/17(火)・12/18(水)・12/19(木)・12/20(金)
12/24(火)・12/26(木)
◎土日ご予約可能日 12/8(日)・12/14(土)
お問い合わせはLINEが便利でしたらこちらより公式LINEに登録いただくとチャットをご利用いただけます
\NEW/あたらしいコースできました
プレ更年期・更年期のゆらぎやなんとなく不調をケアするコースです
白髪が増えたり、月経周期は不規則になったり、眠りが浅かったり、背中がカチコチになったり
などなんとなく不調が増えたり...
からだは次のステージに着実に移り変わっていることを実感する今日この頃です。
おんなじように感じている女性たちにむけて、こころやからだのゆらぎを穏やかにととのえて、心地よく暮らせるように、自分を大切にお手入れする時間になりますように。
と願いをこめたケアコースです。
【月のゆらぎやなんとなく不調をケアするコース】
○からだがらくになる椅子ヨガ 30分
○アロマフットバス
○土台をととのえるリフレクソロジー 40分
○芯からあたためるよもぎ薬草蒸し 30分
○アーユルヴァーダの若返りドリンク(パンチャナッツミルク)
ナッツとドライフルーツ、低温殺菌牛乳を使います(牛乳が苦手な方は他のミルクを使用します)
それぞれを組み合わせると合計14,630円のところ→
たくさんの方に愛されるコースになるようにすこしお安く13,200円でご案内いたします
★おかげさまでご予約満席となりました!ありがとうございます。次回は春を予定しています。
季節のイベントへのお誘いです
【四季を感じるお食事会~冬~】
12月22日(日)11:00~14:30頃まで
季節のごはんとヨガセラピーのデイリトリート
こんないちにちです(blush)
●冬の養生のおはなし
季節にともない変化するわたしたち
いま、の心身を見つけて自分にとって必要なことを紐解きます
↓
●冬の和食こしらえ人ごはん
絶品お出汁と冬のお野菜でこしらえます
季節の滋味に溢れた一汁三菜です
消化にもやさしいごはんを皆で取り分けていただきます
↓
●ほぐしゆるめてあたためるヨガセラピー
座った姿勢、寝転んだ姿勢のやさしいヨガです
ヨガはじめての方もだいじょうぶです!
↓
●お茶と小さなおやつじかん
ほっとひと息、今日を振り返ります
食べて、気づいて、休むデイリトリートです
自分を大切に愛おしむひとときを日々がんばっている自分自身に贈ってあげてほしいな
そんな気持ちを込めてこの集いを開きます
ぜひ諸々とご縁が揃いましたらご一緒くださいね
○日時 12月22日(日)11:00~14:30
○場所 hito-toki Ayuresort.
○会費 5000円 ※当日、現金にてお支払いください
四季のこしらえ人講座のご案内
私たちは生きているあいだ何度も食事をします。からだと心をすこやかにここちよく整えるために食べることは大切なこと。
食を通じて、四季を愉しみ、食事を丁寧にこしらえることで自分のいのちに向き合う時間になればと願っています。
◎内容
・お料理実習
[10月] 秋鮭の蓮根団子/ほうれん草の菊花浸し/焼き茄子の赤出汁/きのこの伽羅煮のせごはん
[11月] 秋鯖とエリンギ、パプリカの南蛮/柿の白和え/呉汁/栗おこわ
[12月] かぶら蒸し/白菜の柚子味噌和え/大根汁/かやくごはん
・できありでお昼ごはん
・お片付け、余った食材はお持ち帰り
◎日時
10/6(日)10:30~14:30 / 11/3(日)10:30~14:30 / 12/1(日)10:30~14:30
◎定員 各日3名さま
※平日の開催はご希望にあわせてスケジュールしますのでお気軽にご連絡くださいね
◎会費 11,000円 [受講・レシピ・会場使用料(8,800円)+材料費(2,200円)]
和食講座へのおもい
我が家の食卓に並ぶのは和食こしらえ人講座のベースとなる昆布と鰹部でひいたお出汁と季節の食材でこしらえたごはん。
食を丁寧に考えるのは家族のため。
うちの和尚さん(夫)、数年前に臓器移植手術を受けました。ドナー様より尊いいのちを譲り受けて彼の一部として今、生きています。彼はたくさんの方にサポートしていただいています。直接にだけでなく、目に見える方たちだけでなく、たくさんの方たちのおかげさまで生きています。彼が長く生きることが一番の恩返しだと思います。
私にできることは彼の一部となる食をこしらえること。
食べることは、生きること。今日も生かされているいのちに感謝して、お台所に立っています。