暑中お見舞い申し上げます

暑中お見舞い申し上げます


蒸し暑い日々が続きますがお健やかにお過ごしのことと思います。


目に涼しく...青い色のハーブティーを淹れました

バタフライピーとレモングラスです

ご存じの方も多いと思いますが、バタフライピーは酸を加えるとピンクに変わるのです

濃いめに淹れたので、スライスしたレモンをいれるとだんだんと紫色に...まるで早朝の空のようでした


私の暮らすお山は、湿度がとにかく高くてすこし動くとお肌がじっとりと汗ばみます。

湿度計は70%以上、80%を超えるときもあるのです。

湿気と梅雨明け前にやってきた暑さで急激に増えた火のエネルギー(ピッタ)がからだに堪えます。

夏は私には一番ツライ、肌の痒みに悩まされます...

汗かぶれ、ぽつぽつと手足にできる発疹、虫刺され

1日に何度か着替えて、シャワーを浴びられるタイミングだったら汗を流し、そうでないときは腕と首に水をかけてペパーミントの精油で作ったボディスプレーをひと吹きすると、すーーと熱がひきます。

身を纏うのは天然素材で通気性のよいリネンやコットン素材の服がやっぱり気持ちいいなと感じています。

からだの内側からみていくと、夏に体調を崩したり、夏バテするのは消化力の乱れによるもの。

アーユルヴェーダからみると、からだにたまったピッタの熱を外に出そうとして体内の消化の火・アグニの働きが弱くなった状態です。

冷たい物ばかり食べたり飲んだりするのは、火に水をかけるようなこと。消化の火はますます落ちて、毒素・アーマが溜まって不調を招いてしまうわけです。


アーユルヴェーダもリトゥチャリアという季節の理想的な過ごし方がありますが、私は好んで二十四節気から眺めています。


7月23日は二十四節気、大暑。小暑から続く「暑」の真っ最中。次の節気は8月8日立秋です。立秋は暑さのピーク。ピークを超えるとだんだんと太陽の時間は秋に向かいます。

暑さが強まるなか、秋に思いを馳せるのは難しいですが、夏疲れを予防するためにもほんのり秋のことも意識しておきたいところです。

その要となりそうなのが、季節の変わり目の過ごし方かな、と。

立秋の前日までの10日間は「土用」という期間です。

今年は7月20日から8月7日までが夏の土用にあたります。

中医学からみていくと土用は五臓六腑のうち”脾臓”と”胃”が司る時季です。消化活動に影響を及ぼす器官なので、「消化によく」を合い言葉に過ごしましょう。


お台所でできる薬膳をご紹介/

土用の時季は”黄色いもの”

夏の土用には、かぼちゃ、とうもろこし、柑橘類が美味しいですよね~


私は、こんなふうにアーユルヴェーダ、二十四節気からの知恵、中医学などから参考にして、私の暮し方にここちのよい養生法、自然に沿った暮しを愉しんでいるます。

先人から伝わる知恵に気持ちを向ける時間を持つことで日々にゆとりを生み出してくれます。

よかったらほんのりと暮しに取り入れてみてくださいね。



hito-toki Ayuresort.

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